「消費者金融でお金を借りたいけれど、どこで借りれば良いのかわからない」
という方も多いのではないでしょうか。
一概に消費者金融といってもアイフルやアコムといった大手消費者金融から、セントラルやフクホーといった中小消費者金融まで日本信用情報機構に登録してある賃金業者は1,000社を優に超えます。これだけ多くの賃金業者の中から自分に合った消費者金融を見つけるのは骨が折れるもの。
そこで、この記事では実際に融資を受けたことがある私の経験をもとに、おすすめの消費者金融についてランキング形式で解説していきます。
審査に通りやすい消費者金融やアルバイトやパート、学生さんでも審査に通る消費者金融についてなど幅広い視点で解説しているので、どこにすれば良いのかと迷われている方はぜひ見ていってください。
- 大手消費者金融ならその日のうちにお金を借りられる
- 1分1秒でも早くお金が必要ならアイフルがおすすめ
- アルバイトやパート、学生でも融資を受けられる
- 職場や家族にバレたくないなら「書類での在籍確認」+「郵便物なし」にする
- 大手で審査落ちした場合は中小消費者金融に申請してみる
消費者金融で借入するなら大手一択
消費者金融でお金を借りたことがないという場合には様々なサービスが充実している大手の消費者金融がおすすめです。大手ほどオペレータの対応も素晴らしく初めて利用する方でも安心してお金を借りられる印象を受けました。
実際に大手消費者金融が行っているサービスを以下にまとめてみたのでみていってください。
サービス | 内容 |
---|---|
即日融資 | 申請したその日のうちに融資を受けられる |
無利息期間 | 利息がかからない期間がある |
WEB完結 | 店舗に足を運ばずにスマホ一つで借りられる |
カードレス | ローンカードを発行せずに借入できる |
郵便物なし | 郵便物が家に送られてくることがない |
在籍確認なし | 実際に職場で働いているかの電話確認がない |
消費者金融は銀行系カードローンと違って即日融資を受けられることができます。
2018年1月までは銀行系カードローンでも即日融資が行えたのですが、警察庁のデータベース照合に時間をかけるようになってからは審査が厳しくなり、原則行えないようになっています。
即日融資は消費者金融の中でも大手しか行っていないサービスです。
今すぐにでもお金が必要だと方は大手消費者金融に申請を送るようにしましょう。また、賃金業法や法定利率といった法的に守らなければならないことを徹底しているため、映画やドラマであるような違法な取り立てや常識ではありえない法外な利息を取られることはありません。
実際に「闇金」と呼ばれる違法な取引を行っている消費者金融も存在しており、闇金からお金を借りてしまうと一瞬で莫大な利息を取られ返済が不可能となってしまいます。
金融庁もこの事態を問題視しており、注意喚起を行っているほどです。
審査に通りやすいというメリットはありますが、危険性があまりにも高すぎるため絶対に利用しないようにしてください。利用しようとしている消費者金融が闇金かどうかを確認するには金融庁の「登録賃金業者情報検索サービス」を利用して照合してみましょう。
- 銀行系カードローンは即日審査を受けられない
- 大手消費者金融なら即日融資を受けられる
- 闇金に手を出すと法外な利息を請求されるため絶対に手を出さない
また、大手消費者金融の審査に落ちてお金を借りることができないのであれば、中小消費者金融に申請するという手もあります。大手消費者金融と比べると金利が若干高かったり、融資を受けられるまでに時間がかかることもありますが、闇金のように法外な利息を取られることはありません。
近年は、LINEやauも新規事業としてカードローン商品を取り扱っています。これらも信頼のできるサービスを提供しているので利用を考えてみるのも良いでしょう。
- au WALLET
- LINEポケットマネー
- レイク
- J.Score
この記事の結論を先に述べておくと、私が最もおすすめする消費者金融はアイフルです。
※審査にかかる時間が最短20分で即日融資を受けることができます。それだけでなく電話による職場への在籍確認が行われず家に郵便物を届けない設定もできるので、職場や家族にバレることがありません。
※申し込み状況によってはご希望に添いかねる
初めて利用される方は最大30日間の無利息期間が設けられており、この期間中に完済してしまえば利息をかけることなく融資を受けることができます。
WEB完結で店舗に足を運ぶ必要もありません。
あれこれと悩みたくない、今すぐにお金が必要という方はアイフルに申し込みを行いましょう!
- 審査にかかる時間は最短20分
- 即日融資を受けることができる
- 初回なら最大30日間の無利息期間が設けられている
- 職場や家族に利用がバレるリスクが小さい
- WEB完結で店舗に足を運ぶ必要がない
ここなら安心!おすすめの消費者金融ランキング
私がおすすめする費者金融をランキング形式で1~5位まで紹介します。
それぞれ異なる特徴を持っているので自分に合った消費者金融を探してみましょう。
おすすめの消費者金融ランキング
1位 アイフル
金利 | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 初回最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ○ |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | ○ |
アイフルは融資を受けられる時間が短いことが特徴です。
審査時間が最短20分、融資時間が最短20分とすぐにお金を借りることができます。
(申込状況によってはご希望に添いかねる)
またカードレスに対応しており郵便物が送られてくることもないので家族や友人にバレる心配もありません。在籍確認も書類で行われるので職場にバレることもないでしょう。
急ぎでお金が必要という方におすすめの消費者金融と言えます。
2位 プロミス
金利 | 4.5%~17.8% |
無利息期間 | 最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ○ |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | × |
プロミスは審査通過率が47.3%と約2人に1人が審査に通っている消費者金融です。
「消費者金融の審査に通るかどうか不安」という方におすすめと言えるでしょう。電話による在籍確認を避けたい場合にも原則電話による在籍確認なしなので安心です。
3位 SMBCモビット
金利 | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | なし |
即日融資 ※ | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ○ |
郵便物なし | ○ |
電話連絡なし | WEB完結なら電話連絡なし |
SMBCモビットはWEB完結なら「電話による確認を行わない」と公言している消費者金融カードローンです。
自宅に郵送物が届くこともないので誰にもバレずにお金を借入することができます。家族や職場に利用していることがバレたくないという方におすすめと言えます。
4位 アコム
金利 | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | × |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | × |
アコムは他の消費者金融と比べてインターネットバイキングの対応数が多いという特徴があります。
他社で対応していないインターネットバイキングもアコムなら対応している可能性が高いです。
アコムのインターネットバイキング可能金融機関は公式ページ(https://www.acom.co.jp/return/online/bank/#bank)より確認できます。また、カードレスに対応しておらずローンカードの発行が必ず行われるので、職場や家族にバレやすいと言えるでしょう。
電話による在籍確認を避けたい場合には事前に相談することで書類提出で在籍確認を行えるようになる可能性もあるので一度問い合わせてみてください。
5位 レイク
金利 | 4.5%~18.0% |
無利息期間 | 最大180日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ◯ |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | × |
レイクは最大180日間の無利息サービスが特徴の消費者金融です。
契約額が200万円以内の場合に利用でき、「5万円まで180日間無利息」と「60日間無利息」を自分で選択することができます。できるだけ利息をかけたくないという方におすすめと言えるでしょう。
電話による在籍確認を避けたい場合には事前に相談することで書類提出で在籍確認を行えるようになる可能性もあるので一度問い合わせてみてください。
審査に通りやすい消費者金融ランキング
審査の通りやすさは「審査通過率」に全てが現れます。
2018年10月時点で審査に通りやすい大手消費者金融ランキングは以下のようになっています。
順位 | 消費者金融 | 審査通過率 |
---|---|---|
1位 | アイフル | 48.0% |
2位 | プロミス | 47.3% |
3位 | アコム | 44.0% |
大手消費者金融の審査の通りやすさでいうとアイフルが1番です。
審査通過率も48.0%と約2人に1人が審査に通っている計算になります。
実際に口コミもみてみましたが「他社の審査に落ちたけど通った」「他社でも融資を受けているけど通った」というような声が多く挙がってました。SMBCモビットやレイクについては審査通過率を公表していないため、分かりませんでしたがこちらも口コミを見る限りではそこまで厳しいわけではなさそうです。
特にレイクは2018年4月からサービスを開始した比較的新しい消費者金融なので、積極的に顧客を獲得している状態と予想されます。もう一つ新しい消費者金融として2016年にサービスを開始したJ.Scoreが挙げられます。J.Scoreもレイク同様に顧客を集めていると予想されるので検討してみるのもアリでしょう。J.ScoreはAI(人工知能)を利用して融資を行っている面白い仕組みが特徴的です。
興味があるという方は審査が厳しくなる前に利用するようにしましょう。
パートやアルバイトでも借入できる消費者金融
パートやアルバイトの方でも消費者金融の選択肢が狭まることはありません。
少なくともアイフル、プロミス、SMBCモビット、アコム、レイクにおいてはパートやアルバイトでも問題なく申請することができます。
ただし、「毎月安定した収入がある」「20歳以上65歳未満(消費者金融によって異なる)」などのそれぞれが定めている申し込み条件を満たしていなければなりません。
逆に言えば申し込み条件さえ満たしてればパートやアルバイトでも審査に通る可能性は十分にあります。
ちなみに在籍確認が電話で行われる場合にはパートおよびアルバイトの勤務先に連絡が、派遣の場合には消費者金融によって派遣元にかけるか、派遣先にかけるかが異なります。
気になる場合にはあらかじめ連絡してどちらにかけるのか確認しておくとよいでしょう。
学生でも借入できる消費者金融
消費者金融の多くは学生でも安定した収入があれば融資を行っています。
両親に利用していることがバレたくない場合にはカードレスを選択し、自宅に郵便物が届かないようにすることをおすすめします。
また、審査に通りやすい学生の特徴は以下の3点です。
- 長期間同じバイト先に勤めている
- シフトに多く入っている
- 毎月5万円以上稼いでいる
学生は安定して収入を得られるということを一番に証明しなければなりません。
その意味で長期間同じバイト先に勤め、シフトに多く入っていることは好印象です。また多くの消費者金融で毎月5万円が学生の安定した収入として一つの目安とされています。
これらの特徴を押さえられているのであれば審査に通る可能性は高いと言えるでしょう。
ただし、親から貰っているお小遣いなどは収入に換算できず、消費者金融で融資を受けられる年齢は学生ローンを除いてほとんどが「20歳以上」と定められています。
自身が働いて稼いだ収入でなければ借りられないので注意してください。
専業主婦でも借入できる消費者金融
基本的に専業主婦の方は消費者金融でお金を借りることができません。
多くは安定した収入があることが申し込み条件となっていますし、加えて賃金業者は年収の3分の1以上の貸付を行ってはならない「総量規制」という制度もあります。
中には配偶者貸付という形で専業主婦でもお金を借りられる消費者金融もありますが、配偶者からの同意が必要となるので配偶者にバレずにお金を借りることはできません。
銀行系カードローンなら専業主婦で安定した収入を持っていなくても配偶者が審査基準を満たしていれば審査に通る可能性があります。
銀行は賃金業者ではなく金融機関なので総量規制の対象にならないからです。専業主婦だけどどうしてもお金が必要という方は銀行系カードローンの利用を検討してみましょう。
当然パートやアルバイトで安定した収入がある方は自身で申し込みを行うことができます。この場合でも先ほどの学生同様に毎月5万円が一つの目安となるでしょう。
今すぐにお金が必要|即日融資を行える消費者金融
今すぐにお金が必要という場合には即日融資を行える大手消費者金融がおすすめです。
中小消費者金融でも即日融資に対応しているところはあるのですが、一部を除いて早くても3日程度は融資に必要となります。即日融資に対応している消費者金融は以下が例として挙げられます。
即日融資に対応している消費者金融
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
- レイク
- J.Score
- セントラル
- フクホー
- フタバ
- アロー
どれくらいの時間が審査にかかるのかは混雑状況や提出した書類に不備がないかなどによっても異なります。
必ずしもホームページで公開されている最短時間で審査が行われるわけではないので、「欲しい時間に間に合わなかった…」なんてことにならないためにも時間に余裕を持って申請するようにしましょう。
家族や勤務先にバレずに借入できる消費者金融
家族や勤務先にバレずに借入を行うには2つのことを確認する必要があります。
- 自宅に郵送物が届くかどうか
- 在籍確認が電話で行われるかどうか
自宅に郵送物が届いてしまうと家族にバレてしまう可能性がありますし、在籍確認が電話で行われてしまうと勤務先にバレてしまう可能性があります。
これら2点を各消費者金融が満たしているか表にしてまとめてみたので見てみましょう。
消費者金融 | 郵送物があるかどうか | 在籍確認が電話かどうか |
---|---|---|
アイフル | なしにできる | 書類可能 |
プロミス | なしにできる | 原則電話の在籍確認なし |
SMBCモビット | なしにできる | 書類可能 |
アコム | なしにできる | 相談次第で書類可能 |
レイク | なしにできる | 相談次第で書類可能 |
上記の大手消費者金融であればどこを選択しても「郵送物なし」にすることができます。
また、アイフルとSMBCモビットが書類での在籍確認を許可しているのに対して、他の三社は原則電話での在籍確認です。ただし、事前に相談することで書類での確認にしてくれる場合もあるので連絡してみましょう。大手消費者金融のオペレーターは丁寧な対応をしてくれるので安心して相談してください。
私がおすすめしているアイフルなら郵送物なしにできますし、在籍確認も書類の提出だけで済ませることができます。絶対に家族や職場に消費者金融を利用していることがバレたくない方はアイフルを利用しましょう。
できるだけ多く借りたい!消費者金融の貸付限度額一覧
消費者金融はそれぞれ貸付限度額を定めています。
貸付限度額とはお金を貸すことができる最少額と最高額の金額です。基本的には1万円から融資を受けることができ、少ない融資から大きな融資まで幅広い利用用途で使うことができます。
それぞれの貸付限度額をまとめてみたので見て行ってください。
消費者金融 | 貸付限度額 |
---|---|
アイフル | 1~800万円 |
プロミス | 1~500万円 |
SMBCモビット | 1~800万円 |
アコム | 1~800万円 |
レイク | 1~500万円 |
J.Score | 1~1,000万円 |
この中でいうとJ.Scoreが最も貸付限度額が大きく1,000万円の融資が行うことができます。
銀行系カードローンを含めても1,000万円を超える融資が行えるのは数少ないので非常に貴重な存在と言えるでしょう。しかし、利用者全員が貸付限度額の上限で借りることができるわけではありません。収入が少ないにも関わらず1,000万円の借入を行ってしまうと返済が困難になるからです。
それぞれ個人が借りられる金額は総量規制によって年収の3分の1までと制限されています。
総量規制とは賃金行法という法律で定められているもので、賃金業者は総量規制に従って融資を行う義務があります。例えば年収が300万円の場合にはその3分の1の100万円が利用限度額です。
もし、総量規制を超えた金額を融資される場合には悪徳業者かもしれません。
年収の3分の1以上の金額を融資してあげると言われた場合には闇金である可能性を疑い、金融庁の「登録賃金業者情報検索サービス」で照合してみましょう。
おまとめローンや借り換えローンは総量規制の対象外
消費者金融であっても「おまとめローン」や「借り換えローン」は総量規制の対象外です。
これらのローンなら年収の縛りを受けることなく融資を受けることができます。
おまとめローンとは複数業者のローン返済を1社にまとめるサービスで、借り換えローンとは1社のローンを他社に借り換えるサービスです。
おすすめのおまとめローン
おまとめローンならアイフルとプロミスの2社がおすすめです。
アイフルでは「おまとめMAX」という商品名になっていますが、プロミスでは「おまとめローン」とそのままの命名となっています。どちらも積極的に融資を行っていますが、中でもアイフルは銀行の子会社ではない唯一の大手消費者金融ということもあり、より多くの融資を行っている印象です。
複数の賃金業者から借入があるという方は「おまとめMAX」の利用を検討してください。一方で一社から借り入れたローンを他社に移す場合には借り換えローンを選択しましょう。
おすすめの借り換えローン
借り換えローンのおすすめはアイフルとアコムの2社です。
アイフルは「かりかえMAX」、アコムは「賃金業法に基づく借り換え専用ローン」という商品名となっています。おまとめローンと借り換えローンはどちらか一つしか提供していない賃金業者が多いなかで、アイフルはどちらも提供を行っています。
また、アイフルのかりかえMAXは最大貸付金額が800万円と設定されており非常に高い水準です。
アコムの「賃金業法に基づく借り換え専用ローン」が最大300万円ということを考えるとその高さが見て取れます。より多くの融資を受けたいという方はアイフルのかりかえMAXがおすすめです。ただし、借り換えローンは高額な融資が行われることから審査が厳しい傾向にあるので注意しましょう。
消費者金融の金利から見るお得な借入先は?
ここでは大手消費者金融の金利を表にしてまとめてみたので見ていきましょう。
消費者金融 | 金利 |
---|---|
アイフル | 3.0%~18.0% |
プロミス | 4.5%~17.8% |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
アコム | 3.0%~18.0% |
レイク | 4.5%~18.0% |
J.Score | 0.8%~15.0% |
上記の表をみてもらえばわかるように消費者金融の中ではJ.Scoreがダントツで金利が低いです。
この数字は消費者金融だけにとどまらず銀行系カードローンの中でも低い水準と言えます。ここで金利差によってどの程度の差が生じるのか見ていきます。
例えば金利18%で10万円を30日借りた場合の利息は1,479円ですが、金利15%で借りる金額および日数を同じ条件で考えた場合の利息は1,232円です。その差を計算すると1,479円−1,232円=247円となり1ヵ月で247円、1年で2,964円もの違いがあることになります。
ここでは10万円借りた場合を想定しましたが、この金額が100万円,200万円となるとより大きな差が生まれます。大きな金額分の融資を受ける際には金利に目を向けるようにしましょう。
金利の低さで選ぶなら「J.Score」がおすすめ
金利 | 4.5%~18.0% |
無利息期間 | ― |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ○ |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | × |
できるだけ金利の低い消費者金融でお金を借りたい方におすすめなのが「J.Score」です。
ほとんどの消費者金融で行われている無利息サービスがありませんが、その分金利が低く設定されています。
みずほ銀行とソフトバンクが共同で作った会社となっており、創立が2016年と比較的新しい消費者金融です。J.ScoreはAIが算出する「AIスコア」によって審査の合否、また借入限度額が決まります。
性格やライフスタイル、取引情報などの情報を提供することでスコアが向上する可能性があり、スコアアップによってはより良い条件でお金を借りることが可能です。
自身の成長を可視化できため日々生活を送る上でのモチベーションにもなります。
Webで申し込みから融資までの全ての手続きを行うことができるため、仕事が忙しくて店舗に足を運べないという方でも安心して取引を行えるでしょう。
また、カードレスにも対応し郵便物も送られてくることがないので家族や友人にバレる可能性も低いです。ただし、「インビテーションステッカー」というメンバー限定の特典ステッカーが契約時に送られてくるのでこれだけは受け取らなければなりません。
契約に関することは何も書かれてはいないためそこまで心配する必要はないでしょう。
無利息期間で選ぶなら「レイク」がおすすめ
金利 | 4.5%~18.0% |
無利息期間 | 最大180日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | ◯ |
郵便物なし | ○ |
在籍確認なし | × |
できるだけ無利息期間の長い消費者金融でお金を借りたい方におすすめなのが「レイク」です。
一般的な消費者金融が最大30日間の無利息期間を設けているのに対して、レイクでは最大180日間の無利息期間が設けられています。契約額が200万円以内の場合にしか利用できませんが、「5万円まで180日間無利息」と「60日間無利息」を自分で選択可能です。
ただし60日間無利息を選択する場合はWeb申し込みから行わなければならないので注意する必要があります。また、契約金が200万円を超える場合には30日間無利息期間が適用されます。無利息期間中も当然ながら返済は行わなければならないので、返済日をよく確認するようにしましょう。
J.Score同様にカードレスに対応しており、郵便物が送られてくることもないことから家族や友人に利用していることがバレにくくなっています。
大手消費者金融で審査落ちした場合は中小消費者金融へ申請を
もし仮に大手消費者金融の審査に落ちてしまった場合には中小消費者金融の利用を考えましょう。
中小消費者金融は大手消費者金融に比べて基本的に審査が易しいと言われています。
これは大手消費者金融がスコアリングシステムというシステムを利用して審査をしているのに対して、中小消費者金融は一人ずつ人間が審査を行っているからです。スコアリングシステムとはクレジットスコアリングとも呼ばれ、審査対象者の信用情報を元にAIが点数化するシステムのことを言います。
大手消費者金融では過去に滞納歴などの金融事故を引き起こしている場合には審査に通りにくいですが、その一方で中小消費者金融なら人間によって柔軟な対応をしてくれる可能性があります。しかし、中小消費者金融の中には闇金と呼ばれる法外な金利を請求してくる悪徳業者が紛れ込んでいるため融資を受ける際には事前に正規の賃金業者なのか金融庁の「登録賃金業社情報検索サービス」を使って調べておきましょう。
以下で紹介しているおすすめの中小消費者金融3社なら法外な金利請求が行われることもありませんし、乱暴な取り立てが行われることもありません。
おすすめの中小消費者金融3社
私がおすすめする中小消費者金融は3つあります。
どれも中小消費者金融ながら大手にも引けを取らないサービスを提供している優良な中小消費者金融です。
- セントラル
- フクホー
- フタバ
セントラル
金利 | 4.8%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | × |
郵便物なし | × |
在籍確認なし | × |
セントラルは1973年創業の老舗消費者金融です。
インターネット環境があればWEBだけで申請から借入まで行うことができます。
平日14時までに申し込みを行うことで即日融資を受けることも可能です。
インターネットから24時間365日申し込みを受け付けているので、仕事が忙しくて申請する暇がないという方でもいつでも好きなタイミングで申請できます。ただし、カードレスに対応しておらず郵便物も自宅に送られてくるため家族にバレにくいとは言えません。在籍確認は電話で行われますが、事前に自分に連絡があるのでその際に相談することで書類での確認にしてくれる場合があります。
また職場へ在籍確認を行う際にもどのような身分で電話をして欲しいのかという相談には柔軟に対応してくれるので、不安な方は事前に相談をしておきましょう。
中には家族や恋人からの電話にしてもらう人もいるようです。
フクホー
金利 | 7.3%~18.0% |
無利息期間 | 最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | × |
カードレス | ○ |
郵便物なし | × |
在籍確認なし | × |
フクホーは1967年創業の老舗消費者金融です。
ネットもしくは電話からの申し込みで即日融資に対応しています。
即日融資を受けたい場合にはセブンイレブンのマルチコピー機から契約書を印刷し、必要事項を記入後すぐにフクホーにFAXで送らなければなりません。
銀行の営業時間内に処理が間に合えば指定口座に振込が行われます。
フクホーはローンカードを発行しないため家族や友人にバレにくいと言えますが、契約書を郵便で受け取る場合には自宅に送られるので注意が必要です。
また在籍確認は電話で行われるため職場にバレる可能性もゼロではありません。
フタバ
金利 | 14.959%~17.95% |
無利息期間 | 最大30日間 |
即日融資 | ○ |
WEB完結 | ○ |
カードレス | × |
郵便物なし | × |
在籍確認なし | × |
フタバは創業1964年の老舗消費者金融です。
金利が最大17.95%と大手消費者金融と比べても低い水準に設定されています。
平日16時までに審査が完了すれば即日融資を受けることができます。審査時間に1時間はかかると予想されるので最低でも15時前には申請をしておいたほうが良いでしょう。審査が混雑していたり提出書類に不備があった場合には審査に時間がかかる可能性があるので注意が必要です。
また、カードレスには対応しておらず契約書類などは自宅に郵送、また在籍確認も電話で行われるため家族や職場にバレにくいとは言えません。ただし、最大限プライバシーへの配慮は行ってくれるはずなのでそこまで大きな心配をする必要はないでしょう。
消費者金融と銀行系カードローンの違い
消費者金融と銀行系カードローンの違いは主に5つあります。
どちらに申請を行うかを悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。
- 金利が低い
- 総量規制の対象外
- 専業主婦でも借りられる
- 無利息期間がない
- 即日融資が行えない
金利が低い
銀行系カードローンは消費者金融に比べて金利が低い場合が多いです。
例えば大手銀行系カードローンであるみずほ銀行カードローンでは金利2.0~14.0%と設定されています。アイフルの金利が3.0~18.0%であることを考えると実に最大4.0%もの違いがあることになります。
できるだけ金利は抑えたいという方は銀行系カードローンを選択したほうが良いでしょう。
総量規制の対象外
銀行は金融機関であって賃金業者ではないので総量規制の対象外です。
そのため銀行系カードローンなら年収の3分の1以上の融資も受けることができます。
しかし、銀行は金融庁からこの点について指摘を受けており法的には問題ないものの年収の3分の1以上の融資を行わないよう自主規制をかけている場合があります。
自主規制をかけていない場合でも高額な融資となるため審査は厳しいと言わざるを得ません。
そもそも総量規制とは過剰な借入を防ぐための制度なので利用する際には余裕を持って返済できる額に止めるようにしましょう。
専業主婦でも借りられる
先ほども述べたように銀行は賃金業者ではなく総量規制の対象外なので専業主婦でも配偶者の収入に問題がなければ借りることができます。配偶者の勤務先に在籍確認が行われることもなく、自宅の固定電話や自身の携帯電話への電話連絡で済むため配偶者にバレることはありません。
ただし、郵便物やローンカードを見られることでバレる可能性はあるので注意が必要です。
消費者金融でも配偶者の同意書と夫婦関係の証明書を提出する「配偶者貸付」であれば配偶者の年収の3分の1以下の融資を行うことは可能ですが、全てで対応しているわけではありません。
また、必ず配偶者の同意書が必要になるので配偶者にバレずに借りることは不可能です。
無利息期間がない
消費者金融では新規の場合に最大30日間の無利息期間を設けている場合が多いですが、銀行系カードローンではそのようなサービスは行っていません。
30日間の無利息期間とは「この期間中に発生する利息はゼロになる」というものをいいます。つまり、30日以内に完済予定なのであれば消費者金融の方がお得に借入できるということになります。
レイクでは30日間ではなく最大180日間の無利息期間を設けているので、よりお得に借入が行えると言えるでしょう。
即日融資が行えない
銀行系カードローンでは原則として即日融資が行えないようになっています。
これは2018年から警察庁のデータベース照会に時間をかけることになったからです。このことから銀行系カードローンの審査はより厳しくなり審査通過率の低下につながりました。
一方で消費者金融は独自で審査を行っているため即日融資を行うことができます。
審査時間も最短30分、融資を受けられるまで最短1時間としているところも多いので、今すぐにお金が必要という方は消費者金融がおすすめです。ただし、審査が混雑していたり提出した書類に不備があったりした場合には審査が長引き即日融資とはならない場合もあるため注意してください。
消費者金融を利用する際によくある質問
消費者金融を利用する際によくある質問についてまとめてみました。
自分では気づいていない問題があるかもしれないので一度目を通しておきましょう。
実際の審査時間はどうなの?
ホームページに公開されている審査時間と実際にかかる審査時間にどれくらいの差があるのか実際に審査を受けて試してみました。その結果、それぞれでかかった審査時間は以下のようになりました。
消費者金融 | 公開されている審査時間 | 実際にかかった審査時間 |
---|---|---|
アイフル | 最短20分 ※1 | 34分 |
プロミス | 最短3分 | 37分 |
SMBCモビット | 最短30分 ※2 | 39分 |
アコム | 最短30分 | 41分 |
レイク | 最短15秒 | 25秒 |
※2申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
アイフルの審査時間が34分と最短から4分の誤差で完了したことに驚きました。
他の消費者金融についてもそこまで遅れはなく審査が終わったので、審査時間だけで言えば大きな差はないでしょう。申請方法によってはローンカードを即日発行することもできますが、WEB申し込みを行ったのちに実際の店舗まで足を運ばなければなりません。
また自宅でローンカードを受け取る場合には大体3日~1週間程度で手元に送られてきます。
より早くお金を借り入れたいのであればWEB申し込みからのカードレスがおすすめです。カードレスならローンカードが必要なく、アプリからすぐに借入できます。
ただし、カードレスに対応していない場合も多いので事前に確認してから申し込むようにしましょう。カードレスに対応している大手消費者金融は以下の通りです。
カードレス対応の大手消費者金融
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- レイク
初めて利用する場合は審査に通りやすいの?
初めて消費者金融を利用する方は審査に通りやすいとされています。
これは過去に滞納歴などの金融事故を引き起こしておらず、他社で融資を受けていないことから多重債務の心配がないからです。
実際に審査を担当していた人の話でも安定した収入さえあれば融資していたと述べられています。
初めての方は審査に通りやすいのでできるだけ条件の良い大手消費者金融に申請するようにしましょう。私がおすすめする消費者金融ランキングは以下のようになっています。
最も早くお金を受け取れる方法はなに?
消費者金融 | 消費者金融 |
---|---|
1位 | アイフル |
2位 | プロミス |
3位 | SMBCモビット |
4位 | アコム |
5位 | レイク |
消費者金融を利用して最も早くお金を受け取るには融資の受け取りをコンビニATMにしましょう。
公式アプリがリリースされているものもあり、スマホで操作するだけでコンビニATMからお金を借り入れることができます。
もちろん私が最もおすすめしているアイフルにも公式アプリはあります。
指定の銀行口座に振り込んでもらう場合には銀行の営業時間によって、即日融資が行えないことがあるので確実にお金が必要なのであればカードレスを選択してコンビニATMから借入を行いましょう。
公式アプリがあった方が良い?
消費者金融を選ぶ際には公式アプリある業者がおすすめです。
先ほども述べたように大手消費者金融の中には公式アプリをリリースしている場合も多くなっています。
公式アプリがあればスマホから振込を行ったり、ATMと連携させることでお金の借入を行ったりできます。また、ローンカードを持ち歩く必要がないので管理場所に気を使う必要もありませんし、家族や友人に利用がバレる可能性も低いです。公式アプリがあるのとないのとでは利便性が大きく異なるので、公式アプリの有無は確認しておきましょう。
銀行は総量規制の対象外なの?
銀行は総量規制の対象ではありません。
なぜなら総量規制とは賃金業者を対象にしている制度だからです。銀行は賃金業者ではなく金融機関に該当するため総量規制の対象にはなり得ません。
しかし、金融庁からの指摘により各銀行では自主規制を設けている場合があります。銀行は総量規制の対象ではないからと言って高額な融資をカンタンに行うわけではないので注意してください。
審査の際に警察庁のデータベース照会を行うなどより厳しい審査内容となっています。
金利の上限と実際にかかる利息の計算方法は?
金利とはお金を借りる際に生じる利息のことです。
利息は賃金業者が遵守しなければならない賃金業法によって法定金利が定められているので、あまりにも高額な金利になっていることはありません。
法定金利は貸付け金額によっても異なりますが、最大でも20%が上限となっています。
貸付け金額 | 金利の上限 |
---|---|
10万円未満 | 20.0% |
10万円以上100万円未満 | 18.0% |
100万円以上 | 15.0% |
実際にどれくらいの利息が生じるのかは以下の計算式で計算することができます。
利息の計算方法
利息=借入残高×金利÷365日×利用日数
例えば借入残高が10万円で金利18%の元、30日間借りた場合の利息を計算してみると100,000円×0.18÷365日×30日=1,479円となります。
利用限度額の増額はできるの?
消費者金融では個人の収入や信頼性によって一人一人の利用限度額を定めています。
しかし中には与えられた利用限度額では足りない、満足できないという方もいます。消費者金融にもよりますが、基本的に利用限度額の増額を行うことは可能です。
しかし、利用限度額の増額を行う際には再度審査を受ける必要があり、50万円を超える融資を受けたい場合に収入証明書が必要となるので手元に用意しておいてください。
増額申請を行うということはより大きな金額を借りられるようになるということなので、最初に行った審査よりも厳しい審査が行われます。この審査で増額しても返済が問題なく行えると判断された場合にのみ増額が行われ、全員が増額できるわけではありません。
必ずしも利用限度額を増やせるわけではないので覚えておきましょう。
消費者金融で借入を行う際の注意点
消費者金融で借入を行う際に気をつけるべき注意点が5つあります。
これらを守らなければ思わぬトラブルに発展する可能性があるので確実に押さえておきましょう。
- 違法業者ではないかを確認する
- 借りすぎてしまわないようにする
- 年収の3分の1以上は借りられない
- 繰上返済を積極的に行う
- 返済は滞納せずに行う
違法業者ではないかを確認する
利用する消費者金融を選ぶ際にはきちんと営業届けを出している正規の業者なのかを確認してください。
アイフルやプロミスといったすでに知名度のある大手消費者金融であれば問題ないのですが、中小消費者金融の中には闇金と呼ばれる悪徳業者も紛れ込んでいます。万が一、闇金から融資を受けてしまうと到底返せないような利息を請求されてしまい返済が不可能になってしまう可能性が高いです。金融庁の「登録賃金業社情報検索サービス」を利用して安心して契約ができるのかどうか確認しましょう。
借りすぎてしまわないようにする
消費者金融から必要以上のお金を借りすぎないようにしましょう。
銀行系カードローンに比べると審査が易しく大きな金額を借りやすい傾向にありますが、お金を借りる際には利息が発生するので必要以上にお金を借りてしまうと余分な利息が発生してしまいます。
そのせいで返済が困難になってしまっては本末転倒です。
必要最低限のお金を借りるだけに止めるよう心がけてください。
もし、思わず借りてしまいそうになるのであれば消費者金融ではなく銀行系カードローンを選択するのも一つの手段として挙げられます。
自分の性格をよく考えて選択するようにしてください。
年収の3分の1以上は借りられない
何度も述べている通り、消費者金融では年収の3分の1以上の金額の融資を受けることができません。
これは総量規制と呼ばれる賃金業法の制度によるもので、全ての賃金業者は賃金業法を遵守する必要があります。ただし、銀行は賃金業者ではなく金融機関という位置づけなので総量規制の対象ではなく、年収の3分の1以上の融資を行うことが可能です。もし、年収の3分の1以上の融資を受けたいのであれば消費者金融ではなく銀行系カードローンの審査を受けるようにしましょう。
しかし、総量規制の対象外といっても各銀行は独自で規制をかけている場合があります。必ずしも年収の3分の1以上の融資を受けられるわけではなく、その分審査も厳しくなるので注意してください。
繰上返済を積極的に行う
繰上返済とは自分の任意のタイミングで任意の金額を返済する返済方法のことです。
利息は利息=借入残高×金利÷365日×利用日数の計算式で定められているので、繰上返済を行い借入残高を減らしておくことで結果的に利息が減り、返済総額を抑えることができます。
また決められた金額以上に返済を行うことで予定よりも早く借り入れた金額分を完済可能です。「いつまで支払えば良いんだ…」と精神的な不安の軽減にもつながるでしょう。
ただし、いくら繰上返済を行ったからといって完済するまではあらかじめ決められた約定返済日には決められた金額を返済しなければならないので、無理のない返済になるよう心がけてください。
繰上返済を行う際は経済的に余裕がある時だけにとどめましょう。
返済は滞納せずに行う
当たり前のことですが返済は滞納せずにきちんと行いましょう。
消費者金融に限らず銀行系カードローンもですが、借りたお金の返済を滞納してしまうと自身の信用情報に傷がつきクレジットカードの審査やローンの審査などに通りにくくなってしまいます。最悪の場合には利用停止となることもあるので、借りたお金の返済は確実に行うようにしてください。
また、万が一返済が間に合わない場合には事前に連絡入れておきましょう。
事前に連絡があるだけで印象が大きく異なりますし、もしかすると自分にあった返済プランを計画してくれるかもしれません。間違っても返済が遅れた後の事後連絡にだけはならないよう注意してください。
用途別おすすめの消費者金融まとめ
この記事では実際に融資を受けたことがある私の経験をもとに、おすすめの消費者金融についてランキング形式で解説してきました。
結論を述べると、私が最もおすすめする消費者金融はアイフルです。
WEB完結で申し込みをすればすぐに融資を受けることができます。カードレスにも対応してますし、郵便物が送られてこないようにもできるので友達や家族にバレることなく使うことも可能です。
また、在籍確認も書類で行うことができるので職場にバレることも防げます。
大手消費者金融という安心感もありますし、オペレーターの方も非常に好感を持てる対応で話しやすい印象を受けました。今までに消費者金融を利用したことがないという方でもスムーズに借入まで進むことができるでしょう。お金が必要で消費者金融を探しているという方はぜひこの機会にアイフルを検討してみてください。最後に私がおすすめしてきた大手消費者金融と中小消費者金融のカンタンな情報をまとめてみたので、まだどこにすべきか決めかねている方は見て行ってください。
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※2お客様のご状況によってご利用いただけない場合がございます。