損害保険にはどんな種類がある?契約時に覚えておくべき注意点とは?

様々なリスクに備えたいと考えている人の中には、損害保険への加入を検討している人もいるでしょう。

しかし、損害保険にも様々な種類があるため、

「どうやって選べばいいの?」

という疑問を抱えてしまっている人もたくさんいるはずです。

そこでこの記事では、損害保険の種類や契約時の注意点について詳しく解説していきます。

目次

損害保険って一体何?

損害保険というのは、様々な要因が重なって起こるリスクに備えるための保険です。

例えば、

・事故
・火事
・地震
・その他自然災害

などです。

このようなリスクを完全に0にするということは不可能で、上手に向き合っていかなければなりません。

ただ、何も対策をせずにリスクを上手に向き合うということは不可能です。

そんな時に役立つのが損害保険なのです。

損害保険に加入すれば、何らかの損害を受けてしまったとしても経済的な負担を軽減することが可能になります。

損害保険には種類があるって本当?

そんな損害保険には、大きく分けると4つの種類があります。

ではそれぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

自動車関連

ほとんどの人が耳にしていると思いますが、自動車関連のリスクを軽減するためには、自動車保険が有効です。

自動車保険には、

・自賠責
・任意

の2種類があります。

自賠責は強制的に加入させられるためそこまで気にする必要はありません。

任意保険については、一応加入は任意となっていますが、自賠責で賄えない金額をカバーできるため、絶対に入っておくべきと言えるのです。

自動車保険に加入しておけば、万が一事故を起こしてしまい、相手に傷を負わせてしまった場合でも、物を壊してしまった場合でも保険を使うことができます。

また、自分や搭乗者に危害が及んでしまった場合も、保険で対応できる場合があるのです。

住宅関連

住宅関連のリスクに備えるためには、

・火災保険
・総合保険
・地震保険

などが効果的です。

これらの保険に入っておくことで、地震や家事、それから盗難などによる被害をカバーできるのです。

加入していない場合、仮に何らかの理由で被害を被ったとしても、自費でカバーしなければならなくなってしまいますので注意しましょう。

健康関連

人間の体はいつ何が起こるかわかりません。

例えば、急に病気を発症してしまうこともありますし、普段何気なく通っている道や階段で転んでしまってケガをしてしまう可能性もあります。

このような時に役立つのが、健康関連の保険です。

例えば、

・旅行保険
・医療保険
・傷害保険

などに加入しておけば、治療費が高額になってしまったとしても安心できるのです。

その他

今紹介した保険に該当しないものについては、「その他」としてくくられることが多いです。

例えば、

・所得補償保険
・個人賠償責任保険
・ゴルファー保険

などです。

自分に合った保険を絞って加入しておくことで、万が一のことがあっても安心できるのです。

覚えておくべき損害保険契約時の注意点

最後に、損害保険を契約するときに覚えておくべき注意点について詳しく解説していきます。

目的に合った保険を選ぶ

保険にはたくさんの種類があり、それぞれで条件や内容が異なります。

損害保険に絞ったとしても、かなりの数の種類があり、全てに加入するのは現実的に考えて不可能です。

このようなことから、まずは自分のライフスタイルや目的に合った保険を探し出すことが大切と言えます。

不必要な保険に加入してしまうと、保険料をただどぶに捨てることになってしまいますので注意が必要です。

申込書の記載内容はしっかりと見直す

保険契約時は、申込書を熟読し、正しい情報を記載することが大切です。

中には適当な記載をしてしまう人がいるのですが、申し込み情報に間違いや虚偽の申告などがあると、保険を使いたい時に使えなくなってしまうことがあります。

また、虚偽の申告というのはバレる可能性が非常に高く、万が一バレてしまった場合は契約を解除されてしまうことがあるのです。

この場合、もちろん払い込み済みの保険金は返ってきません。

保険料は忘れずに払い込む

保険に加入した場合は、毎月保険料を支払わなければなりません。

支払い方法にはたくさんの種類があり、自分に好きな方法を選択すればよいのですが、自分で払い込みを行う場合は忘れないようにメモ書きをしておくことをおすすめします。

払い込みを忘れてしまうと、保険が必要になったとしてもお金が下りてこない場合がありますので注意が必要です。

まとめ

損害保険というのは、様々な損害におけるリスクをカバーするための保険です。

人に危害を与えてしまった、自分がけがをしてしまったという場合、かなり高額な治療費や賠償金が必要になることもあります。

全て貯金で賄えるという場合は問題ないですが、そのような人は多くないでしょう。

自分に合った保険を絞り込むことができれば、低コストでリスクに備えることができるため、かなりお得だと言えるのです。

より安心、安全な生活を送りたいと思っている場合は、是非損害保険の加入を検討してみてください。

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