投資ファンドの役割って何なの?代表的な種類と活用のメリットを解説!

投資ファンドという言葉は聞いたことがあっても、実際に投資ファンドが何をしているのかを説明できる人は多くないでしょう。

そこでこの記事では、投資ファンドの役割と代表的な種類、それから活用のメリットについて詳しく解説していきます。

目次

投資ファンドって一体何?

投資と聞くと、個人投資家をイメージする人も多いでしょう。

個人の投資家の場合は用意できる金額に限りが出てしまい、中々高額な取引が難しくなりますよね。

そこで登場したのが、投資ファンドです。

投資ファンドというのは、様々な投資家から資金を集めて、巨大な資産を基に投資を行う仕組みのことを差します。

投資ファンドには種類があるって本当?

そんな投資ファンドにはいくつもの種類があります。

この記事ですべて紹介するのは難しいため、今回は代表的な投資ファンドをいくつか紹介していきます。

REIT

REITというのは、不動産に特化した投資信託のことで、100円から不動産のオーナーになることができます。

不動産投資を行う場合、基本的には数百万円~数億円程度の資金が必要になります。

しかし、これらの大金をポンっと用意できる人は多くありません。

このような場合でも、REITを活用することで気軽に不動産投資が行えるようになるのです。

バイアウトファンド

バイアウトファンドというのは、上場していない企業に投資をするファンドのことを差します。

特に成長企業、習熟企業に投資をすることが多く、実質の経営権を握り更なる利益向上に努めるのです。

そして、利益が最大化したタイミングで売却を行い、利益を最大化していきます。

インデックスファンド

インデックスファンドについては聞いたことがある人も多いでしょう。

これは、様々な指数に連動して運用するタイプの投資信託で、リスクが低いことが特徴的です。

また、インデックスファンドというのは指数に連動していますので、実質市場全体への分散投資が可能になるのです。

アクティブファンド

これは、プロの投資家がインデックスファンド以上の利益を目指して運用する投資信託のことを差します。

プロの投資家が運用していきますので、時にはアクティブな投資を行うこともあり、より大きな利益を狙うことが可能になります。

ただし、ファンドマネージャーが検討を見誤ると損失が出てしまうこともあるため、比較的ハイリスクハイリターンと言えるでしょう。

インフラファンド

インフラファンドというのは、その名の通りインフラビジネスに投資をしていくファンドのことです。

太陽光や交通インフラなどに投資を行い、そこで得た利益を投資家に還元していきます。

不動産私募ファンド

不動産私募ファンドというのは、一定の条件を満たす限られた投資家を募って資金を集め、その資金で不動産投資を行うファンドのことを差します。

こう聞くと、

「REITと同じじゃん」

と思うかもしれませんが、REITは上場しており、尚且つ参加条件がありません。

これが不動産私募ファンドと大きく違う点なのです。

公募ファンド

公募ファンドというのは、負到底多数の投資家から資金を集めて、その資金で運用を行う仕組みのことを差します。

我々が行っている投資信託のほとんどがこの公募ファンドに分類され、少額でも購入が可能になっているため初心者でも挑戦しやすくなっています。

活用するメリットは?

では次に、投資ファンドを活用するメリットについて、詳しく見ていきましょう。

プロに運用を任せ、リスク分散ができる

投資初心者の中には、自分で資産を運用することに不安を感じている人もいるでしょう。

投資ファンドを活用すれば、資金さえ用意するだけで資産運用をしてくれるため、リスクを抑えて利益を狙っていくことが可能になるのです。

高利回りを狙える

投資ファンドの中には利回りがかなり高い商品もあります。

このようなファンドを活用することで、それなりのリスクはありますが、より大きな利回りを狙うことが可能になるのです。

活用するデメリットは?

最後に、投資ファンドを活用するデメリットについて詳しく見ていきましょう。

ハードルが高い

先ほど紹介したファンドの中には、一般の投資家では参加ハードルが高いものもあります。

代表的なのは、(不動産)私募ファンドです。

私募ファンドというのは、特定の条件を満たす投資家を対象にしているため、最低投資額が1000万円を超えることも珍しくありません。

このような金額を用意できる一般投資家はかなり少ないため、場合によっては参加したくでもできなくなってしまうことがあるのです。

手数料が高い

投資ファンドというのは、自分の資産を他人に運用してもらうスタイルです。

ただ、他人に運用してもらうということはそれだけコストがかかります。

投資ファンドを活用して審査運用をする場合は、様々な手数料が発生してきますので、コストをしっかりと計算したうえで挑戦することをおすすめします。

まとめ

投資ファンドは、投資家から資金を集めて大きな元手を作ってから運用するという仕組みになっています。

また、この投資ファンドには様々な種類があり、それぞれで運用スタイルや投資対象が変わってきます。

投資ファンドというのは、上手に活用することができれば初心者投資家の強い味方となってくれますので、今回紹介したことを参考にしながら自分に合ったファンドを見つけてみてください。

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