投資信託にはインデックス型とアクティブ型がある?両者の違いとは?

アクティブ型とインデックス型のどちらを選べばいいかわからず、中々投資信託に挑戦できていない人も多いと思います。

そこでこの記事では、両者の違いについて詳しく解説していきます。

今回紹介することをしっかりと頭に入れることができれば、自分の投資目的や用意できる資金に合わせて投資信託に挑戦できるようになるでしょう。

目次

インデックス型とアクティブ型ってどういう意味?

では早速、インデックス型とアクティブ型の意味や違いについて、詳しく見ていきましょう。

インデックス型

インデックス型の投資信託というのは、日経平均株価などの指標に合わせて運用を行うタイプのことを差します。

指標に連動するように運用していくため、コストを最大限まで抑えて投資を行うことができます。

また、機械的に投資を行っていくためリスクを抑えた投資が可能になるのです。

投資初心者の中には、できるだけコストやリスクを抑えて安全に運用していきたいと考えている人もいるでしょう。

そのような人には非常におすすめの運用方法となりますので、「安全」を取りたいのであればインデックス型を選択してみることをおすすめします。

アクティブ型

アクティブ型というのは、インデックスを超える運用生成期を目標にしているタイプで、指標に連動する形ではなく、プロの投資家が運用を行います。

このようなことから、人件費などがかさむ傾向にありますので、比較的コストが高いです。

アクティブファンドの場合は、その名の通りアクティブに運用をしていきますので、インデックスファンドよりもハイリスクハイリターンとなるのです。

このようなことから、

「自分では運用ができないけど、リスクを取って大きな利益を狙いたい」

と思っている人におすすめのタイプと言えます。

どちらにしようか迷ったら参考にすべき3つの考え方

アクティブ型とインデックス型の違いは理解できたとしても、

「どっちを選べばいいかわからない」

となってしまうケースは非常に多いです。

そんな時には、これから紹介する3つのポイントを考えながら、挑戦する投資信託のタイプを選んでいきましょう。

リスクはどこまで取れる?

投資をする上で、リスクを0にするということはほぼ不可能です。

どのような投資を行ったとしても少なからずリスクがありますので、許容できるリスクについてしっかりと考えておくことが大切になります。

例えば、

「大機器なリスクを取ってもでも、大きなリターンを狙いたいんだ」

という人にはアクティブ型がおすすめです。

一方で、

「投資には挑戦してみたいけど、資金を大幅に失うのは怖い」

という人にはインデックス型がおすすめなのです。

投資におけるリスクを0にすることはできませんが、リスクをコントロールすることは十分可能ですので、自分のライフスタイルや用意できる金額に応じて許容できるリスクを算出してみることをおすすめします。

投資信託の経験はある?

アクティブ型はインデックス型に比べるとリスクが高いことから、銘柄選びや売買のタイミングなども比較的難しいです。

投資初心者がいきなりアクティブ型に投資をしてしまうと、思うような運用成績を上げられない可能性もあります。

このようなことから、投資経験があって基本知識が身についているのであればアクティブ型でもいいかもしれませんが、投資デビューをする人の場合はひとまずインデックス型で運用してみることをおすすめします。

投資初心者が勘違いしやすいこと

投資信託というのは初心者でも挑戦しやすいことから、様々な間違った知識や解釈が飛び交っています。

ネット上の間違った知識に惑わされないためにも、初心者が勘違いやすいことについておさらいしておきましょう。

アクティブ型の方が断然儲かる

初心者の中には、アクティブ型の方が断然儲かると思っている人もいます。

インデックス型と比べるとアクティブ型の方がリスクが大きいため、当然リターンも大きくなります。

ただ、一概に「儲かる」と断言することはできず、時間をかけてコツコツと運用していくことでインデックスファンドの方が儲かることもあるのです。

インデックス型は利益は小さいものの100%儲かる

投資初心者の中には、

「指標に基づいて運用するインデックス型なら100%儲かる」

と考えてしまっている人もいます。

インデックス型は時間をかけることで利益を出しやすくなりますが、100%ではありません。

場合によってはマイナスになってしまうこともありますので、購入する際は慎重に銘柄を選ぶようにしましょう。

まとめ

投資信託にはインデックス型とアクティブ型があり、どちらを購入すべきかで悩んでいる初心者は非常に多いです。

どちらにもメリット、デメリットがありますので、一概に「こっちがいい」と断言することはできません。

そのため、資産運用の目的や用意できる資金、許容できるリスクなどから逆算して、自分に合ったタイプの投資信託を選んでみることをおすすめします。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる