【2021・借金返済の相談先】無料相談できる公的機関を全て公開して徹底解説

借金が増えて返済が難しくなっても、恥ずかしいなどの理由で1人でなんとかしようと考える方も多くいます。

しかし1人で考えていても、問題は解決しないので状況に応じて誰かに相談することも大切です。

相談することが大切といわれても、話を聞いてもらうだけでお金がかかるというイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし実際には、無料で利用できる相談先も存在しています。

目次

借金の悩みを無料相談できる公的機関

実際にどのような相談先があるのか把握して、問題解決につなげられるようにしましょう。

そもそもお金に関する問題を相談することには、どのようなメリットが存在しているのでしょうか。

そのメリットの1つとしてあげられるのが、精神的な負担を減らせるという点です。

借金の問題は、家族や親しい知人でも相談はしにくいものです。

誰にも話せずに1人で抱え込んでいるうちに、利子が膨らんで返済が困難になるという方もいます。

その誰にも言えない悩みを相談するだけ、精神的な負担を減らすことにつながります。

専門家に相談することで、的確なアドバイスが得られます。

状況によっては、過払い金の返済などで残りの返済額が減る可能性もあります。

返済計画の立て方や返済方法の見直しを専門家にしてもらうことで、返済の負担が減るため経済的の負担も減らせるかもしれません。

その事も踏まえて無料相談先を一挙紹介したいと思います。

国民生活センター

国民生活センター

実際に借金の問題を相談できる公的機関の1つに、国民生活センターがあげられます。

国民生活センターは、幅広い消費者トラブルに対応しているので、多重債務に関する相談にも対応しています。

そして公的機関であるため、無料で相談できるというのも頼りにしやすい理由の1つです。

状況に応じたアドバイスがもらえるだけではなく、専門的な機関を紹介してもらえるケースも見られます。

国民生活センターお昼の消費生活相談

相談受付時間
相談受付時間平日 11時~13時(年末年始、土曜日曜祝日を除く)
※土曜日曜祝日にも相談を受けられる窓口があります

法テラス

法テラス
国が運営している法的トラブルのための総合案内所の役割を担っているのが、法テラスになります。

国が運営している法的トラブルのための総合案内所の役割を担っているのが、法テラスになります。

法テラスでは借金だけではなく、離婚や相続などの法的トラブルなどに幅広く対応しています。

法的トラブルの問題解決につながる法制度や手続きの紹介が行われます。

返済が難しい金額で困っていて法的手続きを検討しているなら、法テラスに相談するのも1つの手です。

無料で相談できるだけではなく、法の立場から具体的な解決へとつなげられる可能性がある相談先です。

法テラス・サポートダイヤル

相談受付時間
平日9時から21時:利用料:0円 通話料:固定電話からは全国一律3分8.5円(税別)
土曜日9時から17時(日曜日・祝日は除く)

市町村の役所

市町村の役所

まずは身近なところで相談したいという方は、市町村の役所に窓口がないか調べてみましょう。

市役所の中には、多重債務の相談窓口を用意しているところもあります。

相談窓口が用意されている環境なら弁護士や司法書士による無料相談が利用できます。

市役所のホームページなどで情報を確認して、利用できるか調べることが可能です。

事前予約が必要なこともあるので、事前に情報収集をしたうえで利用することを忘れないようにしましょう。

金融庁

金融庁

さらに金融庁にも、多重債務に関する相談窓口が設置されています。

金融庁のホームページから連絡先を確認して、状況に応じて利用するのも1つの手です。

無料での相談が可能になっているので、相談先の候補の1つとして考えていくことが可能です。

協会・団体

全国銀行協会

このほかにも日本貸金業協会・日本クレジットカウンセリング協会・全国銀行協会など、無料で多重債務などの相談ができる窓口はいくつも存在しています。

相談先となる候補は多く存在しているので、1人で悩まずに状況に応じて専門家を頼りにすることも大切です。

法律事務所

法律事務所

また弁護士や司法書士に直接相談へ行くという選択肢も存在しています。

弁護士や司法書士は、借金の減額や過払い金の請求などの具体的なアクションが可能です。

法律的なアクションが必要だと考えている場合には、最初から弁護士や司法書士に相談へ行くのも1つの手です。

1つ注意が必要になるのが、相談は無料でも具体的なアクションにはお金がかかるという点です。

着手金や成果報酬でどのくらいの金額がかかるのか把握したうえで、どのような行動をするべきか考えていくようにしましょう。

まとめ

このように借金問題で困ったとき、頼りになる無料の相談先にはさまざまな候補が存在しています。

直接行って話をするだけではなく、電話やメールなどさまざまな形で相談することも可能です。直接会って話すのに抵抗がある方は、メールを利用した方法を選ぶのも1つの手です。

自分が利用しやすいところを探して、話だけでも聞いてもらいましょう。

話を聞いてもらうだけで精神的な負担を減らせるからこそ、1人で悩まずに無料の公的機関を積極的に利用することが大切です。 1つ注意が必要になるのが、相談先に応じて対応している時間が異なるという点です。

平日の日中のみの対応の窓口もあれば、土日にも対応してもらえることもあります。話を聞いてもらう前に、対応時間を確認してから行動しましょう。

対面式の場合には、事前予約が必要なケースも見られます。事前に予約が必要かという点も確認するうえでも、まずは相談したいところのホームページをチェックして情報を集めるところから始めましょう。

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