【介護保険の特徴を解説】介護保険おすすめサービスとメリット・デメリット

【介護保険の特徴を解説】介護保険おすすめサービスとメリット・デメリット

現在日本国内の65歳以上の高齢者が占める割合は4人に1人だといわれており、少しでも高齢者が健康かつ安全に過ごすことが出来るようになるためには、介護の面が非常に重要なポイントになります。

日本では2000年から公的介護保険制度が始まり、この保険制度を活用することによって介護を必要とする方がそれまでよりも少ない自己負担額で介護サービスが受けられるようになりました。

しかし公的介護保険のみでは全てをカバーすることは出来ないため、カバーしきれない部分を補う方法として注目を集めているのが「民間の介護保険」を契約する方法です。

しかし民間からは様々なタイプの保険サービスが登場しているため、これから探そうと考えている方にとってどのタイプを選べばいいのかいまいち判断出来ないと悩んでしまう方も多く、自分にぴったりの保険を見つけるためにも重要なポイントをしっかりチェックして押さえるようにしましょう。

目次

民間の介護保険

まず民間会社から提供されている保険サービスは大きく分けて、積立タイプと掛け捨てタイプの2種類があります。

積立タイプ

前者は加入後の保険料が一切上がる心配がなく、介護への備えを行うことが出来るタイプとなっており、介護状態になった時だけではなく万が一の場合や、解約や満期の段階でまとまった保険金を受け取ることが出来る特徴を持っています。

介護以外でまとまったお金が必要になった時に、何かしらの形で自分もしくは家族が保険金を受け取ることが出来るメリットを持ちます。

ただ積み立て機能を備えている反面、月々の保険料は掛け捨てタイプと比較すると割高に設定されていることや、解約する際に得られる解約返戻金はそれまでに支払った保険料を大きく下回ってしまう可能性がある注意点を理解しておきましょう。

そのため公的な保障と併せて亡くなってしまったときの死亡保険であったり、急な出費に備えたいという方にとっては積み立てタイプが向いています。

掛け捨てタイプ

後者は手頃な保険料で介護の備えを用意することが出来る特徴を持っており、満期保険金や解約時の解約返戻金を受け取ることは出来ませんが、積み立てタイプと比較すると割安な価格で利用することができる保険となります。

ただ注意点としては保証内容は介護保障のみの商品が大半であり、所定の介護状態にならない限りは支払ってきた保険料が無駄になってしまうことも少なくありません。

既に死亡保険や急な支出に対応することができる資産形成が準備出来ている場合など、割安な保険料で介護保障のみを必要としている人は、掛け捨てタイプを選ぶと非常にお得だといえます。

保険金の受け取り方

民間の介護保険では支払要件に該当した時に保険金の受け取り方は、介護年金と介護一時金の2種類から受け取ることが可能です。

介護年金

まず介護年金は1年に1回まとまった保険金を得ることができる保障であり、介護一時金と比べて長期間に渡って補償を受けることが出来ます。

この介護年金のメリットは介護がいつまで続くのかわからない中でも、介護状態が続く限り継続して保険金を得ることが出来ます。

ただ逆に介護期間が短期間だった場合は保険の受取額が想定よりも少なくなってしまう可能性もあります。

1回に受け取ることができる保険金額は小さくなる傾向

そのため介護の初期費用よりも月々の介護サービス費用や生活費といった継続的にかかる費用に重点を置きたいならば、介護年金を選択することをおすすめします。

介護一時金

介護一時金は介護状態になった時点でまとまった保険金を受け取ることができる保障となります。

介護年金と比較しても保険金を受け取ることができる回数は1回きりですが、その分保険金額は大きくなることがメリットです。

この介護一時金は介護期間に関わりなく一括して手厚い保険金を受け取ることができる点にあり、もし介護期間が長期間になった場合、介護年金を選んでいたほうが大きな保険金を受け取ることが出来たのにという場合も出てくる可能性があります。

そのためもし月々の介護サービス費や生活費といった継続してかかる費用よりも、介護用品購入費、住宅の改修費、施設入所費といった初期費用の備えに対して重点を置きたいなら、介護年金よりも介護一時金を選ぶことをおすすめします。

保険金の受け取り方
  1. 介護一時金:給付条件を満たした場合に保険金を一括で受け取れる
  2. 介護年金:給付条件を満たした場合に毎年一定額の年金を受け取れる

保険金額の設定

介護保険を選択する上で非常に重要となるのが、保険金額をどのくらいに設定するかという部分です。

介護にかかる費用と期間の平均は、月々にかかる介護費用は平均で7.8万円、介護にかかるかかる期間は54.5ヶ月ほどです。

そのため平均費用は7.8万円×54.5ヶ月で約425万円かかることがわかります。

更に通常は住宅改造や介護用ベッドの購入など一時費用がかかってくるので、初期費用の合計は69万円ほどになり総費用としては平均494万円かかることになります。

そこで介護保険の保険金額を設定する際には、介護年金なら一年間に必要な介護費用をカバーすることを目的として金額を決めることになるので、90万円前後に設定しておくと安心です。

次に介護一時金の場合は、支払要件に該当した1回のみなので、400~500万円を目安にして用意しておけば安心です。

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保険の特徴はわかっていただけたかと思います。

ですが、いざ保険サービス。商品を調べると数が多くややこしいと思いますよね。

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